ピックアップ
【SOCIAL INNOVATION NEWS】コロナ前と比較!海に関する意識を1万人に調査~日本財団による「海と日本人に関する意識調査」~
海洋問題への認知度が10ポイントほど上昇。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff1e87a6526de44c55c3ed423610cb24637baf7b
【EIC】ドイツ 7月1日以降、再生可能エネルギー法賦課金が廃止へ(7/1)
年間消費量が3,500kWhの家庭は、2021年は再エネ法賦課金として年間227.50ユーロ(約3万円)を支払っていた。
https://www.eic.or.jp/news/?act=view&word=&category=&oversea=1&serial=47529
【㈱小林工務店】家の中をエアコン1台で快適に保つ!断熱性能G3グレードの平屋モデルハウスにて完成見学会開催
京都府南丹市。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000103693.html
【共同通信】農作物70品目超に温暖化影響
全国で品質低下や収穫量減
https://nordot.app/921012169645129728?c=39546741839462401
【毎日新聞】沖縄の瀕死ウミガメ、漁業者が駆除か 「網に絡まり仕方なく刺した」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c291b50cee912bebae000db3c50001d243c244fd
【農水省】「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第15回非公式協議」の結果についての共同発表
今後の2漁期分(令和4、5年の11月~翌10月)のシラスウナギの池入数量上限は今漁期と同量(日本は、ニホンウナギ:21.7トン、その他のウナギ種:3.5トン)とする など
https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/env-inv/210727.html
【農水省】金子農林水産大臣記者会見(一部抜粋)
・Q. 土用の丑の日を前にしていますが、ウナギ資源の減少が問題だが、大臣の現状認識、対応は。
→A.ウナギ養殖業で使用するシラスウナギの数量の上限を定めた許可制度を平成28年から導入、改正漁業法に基づき、令和5年12月までに都府県の許可制度に移行、令和7年12月に水産流通適正化法を適用し、資源管理の強化や流通適正化の仕組みを構築していきたい。
・Q. シラスウナギのトレーサビリティに関して大臣の御見解は。
→A. トレーサビリティに近いものをやらないと、管理が難しいのではという意見が自民党の水産部会の中でも出ていた。そういった意見を踏まえながら、令和5年、7年ということで考えている。
https://www.maff.go.jp/j/press-conf/220715.html
【alterna】日米の消費者調査、Z世代・ミレニアル世代の高い環境意識を改めて浮き彫りに
米国内約4000人に行った意識調査の結果を発表。Z世代とミレニアル世代の60%以上が環境配慮型の商品を購入したことがあり、その割合は世代が上がるほど減っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9659ca2270cff719aa3f9b7f27c398ecbdff37eb
脱炭素
【共同通信】脱炭素燃料車、続々とレース参戦
実用化向けてデータ収集
https://nordot.app/920942275413884928?c=39546741839462401
【環境ビジネスオンライン】
・商船三井、海洋温度差発電を調査 モーリシャスで
https://www.kankyo-business.jp/news/b0ae37aa-2a8a-4dca-a85e-f00d27af77ba
・出光、産業向け屋根上太陽光事業に出資 東南アジア
https://www.kankyo-business.jp/news/b55bd6a5-99cd-48e1-9fa3-1584d964bdd0
・九電グループ、米企業に出資 アフリカ未電化地域支援
https://www.kankyo-business.jp/news/36a79b54-6ff8-4c29-8aa4-000a1de6da8e
【JAMSTEC他】北極海氷の減少を説明する新たなメカニズムを提唱―メキシコ湾流の温暖化による遠隔効果―
人為起源の温室効果ガスやエアロゾルの排出に対する北極域の気候変動予測の不確実性低減に貢献すると期待。
https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20220715/
【㈱ゼロボード】ゼロボードが岩手銀行および遠野市と地域脱炭素に向けた協定を締結
岩手県で3例目となる、GHG排出量算定サービス事業者・金融機関・地方自治体の地域脱炭素協定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000087068.html
【FUTURENAUT】コオロギレシピグランプリが今年も開幕!話題のコオロギパウダーを使った料理レシピを競うコンテスト。プロ・アマ問わず、無料!
おうち時間を使って、未来の食をプロデュースしませんか?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000060156.html
気候変動適応
【静岡大学他】熱海市逢初川盛土崩壊の地質的原因
崩落した盛土の下には岩戸山から供給された乱雑堆積物があり、その下には粘土層。この粘土は、約8000年前および約700年前局所的に地すべりを起こしていた。今回は、これら2か所の地すべりのすべり面付近からの出水を示唆、それが盛土崩壊の引き金となったと推定。
https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=8329
生物多様性
【環境省】(仮称)西久慈風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出
鳥類の衝突事故や移動の阻害等について、専門家等からの助言を踏まえ、適切に調査、予測、評価を行い、環境保全措置を講ずることで、鳥類への影響を回避又は極力低減すること などの意見を経済産業大臣に提出
・事業者:インベナジー・ウインド(同)
・出力:6.1MW×最大72基(439.2MW)
https://www.env.go.jp/press/press_00222.html
【アドベンチャーワールド】世界最小のペンギンフェアリーペンギンの赤ちゃんが4羽誕生しました!遺伝的多様性の保全のため、葛西臨海水族園と協力
今後は海外から国内への受精卵移動を目指し遺伝的多様性の保全に繋げていく。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000455.000040302.html
サーキュラーエコノミー・その他
【FNNプライムオンライン】ポイントは“お腹一杯”にならない薄さ…「食べられるカップ」開発 “使い捨て”から“使い食べ”に
愛知・碧南市の菓子メーカー「丸繁製菓」が、見た目が植木鉢のような食べられる器「もぐカップ」を生産・販売し、話題に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15471dadbf60e25eace0a5690a8f9b58babe4490
【EIC】ドイツ ドイツにおける年間食品廃棄物量が合計1100万トンを記録(7/1)
約51%は家庭、17%は飲食店やケータリング業界、15%が食品加工過程、7%が流通部門、2%が農業部門から排出。報告書はEU廃棄物枠組指令に基づくもの。
https://www.eic.or.jp/news/?act=view&word=&category=&oversea=1&serial=47528
【環境ビジネスオンライン】明治、経理業務をデジタル化 紙削減・年54万枚
https://www.kankyo-business.jp/news/2b20abb7-a231-4ae7-bcb0-d8e51dbeb871
【ギャップジャパン㈱】バナナ・リパブリック、環境に配慮したサステナブルアイテムを展開
オーガニックコットンやリサイクル素材、水の使用量を削減する節水技術を使用したサマーコレクションが充実
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000376.000011503.html
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